受験テクニックって?
受験テクニックって?
こちらはあくまでも管理人の受験に関する見解をお伝えするコーナーです。
今現在の受験事情とはかけ離れた事をお知らせしてしまうかもしれませんが、一方でこれこそ勉強の本質だとおっしゃっていただけるかたもいらっしゃるかもしれません。
個人的見解ですので、そちらを念頭に入れていただき、お読みください。
私は受験勉強をしていません。ですが、進学校に入学する事ができました。
大切にしていたのは、毎日の勉強です。予習と復習をしっかりとやり、毎日の授業をしっかりと受けました。小学生の頃は夜9時に寝て、朝は早く起きて階段の掃除をしたり、小鳥の世話をしたりして、規則正しく過ごしました。
当時の小学校の先生が、私たちに熱く語ってくれたのを今でも思い出します。その先生は「受験勉強なんてやる必要はない。学校の勉強だけしっかりとやっていればいい。」と教えてくれました。
純粋だった私は、その先生を言葉を受け入れ、毎日の学校での授業を一生懸命聞くように心がけました。
英語は特にわからないので、あらかじめ予習をし、授業が終わった日には家に帰って教科書を20回程音読し、ページを見ないでも全て書き出せるように訓練しました。
単語のテストが抜き打ちで行われましたが、一度として困ったことはありませんでした。また、期末や中間などのテストの際もおびえることなく、正々堂々と勝負できました。
私の時代は3教科で公立校に入れましたので、これで全てが大丈夫でした。
やっていたのは受験勉強ではありません。普段の勉強だけでした。
私は公立校しか受けませんでしたが、一応年のためにランクを1つ落として受験しました。担任からは「お釣りがきちゃうよ」と笑われたものです。
私は勉強自体が好きでしたし、強制されてやるのは勉強じゃないと、小さいながらに思っていました。そのおかげで、今でも自分をしっかりと持つことができています。
経済的な環境もあったかもしれません。我が家は貧乏だと叩きこまれて育ったので、塾に行く同級生もいましたが、私はそんな事にお金を使う必要のないことを自分で学習していました。実際、塾に行っていた同級生は、バスで塾に行くも、やる気が起きなくて、ファーストフード店で時間をつぶして帰って来た、なんて話もよく聞いたものです。
要は、自分が勉強に対する熱意や興味を持ち、自主的に取り組めば大丈夫だということです。私の場合は、親が教育に無関心だった代わりに、小学校の時の担任の先生がしっかりとこのあたりの心構えを教えてくれました。
この先生には、今でも感謝しています。
受験を決して批判するわけではありませんが、真の力は本人が本気にならなければ出るものではありません。親御さんは受験という方法論にとらわれることなく、いかに子供の興味を高めるかを考えるといいのではないかな?と思っています。
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